グランボード3sレビュー|最もオススメの最強ダーツボード【GRANBOARD3s】
ゲームがプレイできる家庭用ダーツボードの導入を検討する際、多くの場合筆頭候補に挙がるのが「DARTSLIVE Home(ダーツライブホーム)」、次点でライバル機である「GRANBOARD3s(グランボード3s)」が候補となるでしょう。
本記事では家庭用ダーツボードを10点以上所有し、6年にわたりグランボード3sを使用してきた私が、どこよりも詳しく紹介してまいります。
ダーツボードは安価な製品ではありませんので、購入前の不安を解消する助けになれば幸いです。
- グランボード3sでできること
- どんなゲームがプレイできる?
- 静音性は?アパート・マンションでも使える?
- ダーツの刺さり具合は?
- LEDライトってどんな感じ?
- おトクに購入するには?
また、ライバル機のダーツライブホームとの比較は以下の記事にて紹介しています。
どちらを購入するべきか迷っている方は参考にしてください。

グランボード3sはGRANDARTS公式ストアでクーポンを使用して購入するのが最もおトクです。
Amazonやダーツショップで購入するより4,000円程度安価に購入できますのでオススメです!
グランボード3sでできること
グランボード3sとはどんな製品か、購入するとできる主なことをまずはご紹介。
- ダーツライブ等のダーツマシンと同じサイズ・規格で練習できる
- スマホアプリ連動でダーツマシンさながらにゲームをプレイできる
- CPU対戦でいつでも実戦形式の練習ができる
- オンライン対戦で世界中のプレイヤーやフレンドと対戦できる
- LED搭載ボードで迫力のあるプレイが楽しめる
- プレイデータ分析機能を利用し、上達のヒントを得られる
1.ダーツマシンと同じ規格で練習できる

グランボード3sのボードサイズは世界標準規格の15.5インチ。お店にあるダーツマシン(ダーツライブやフェニックス等)と全く同じです。
グランボード3sがあれば、お店で投げるのと変わらない環境を自宅に構築することができます。
2.ダーツマシンさながらにゲームをプレイできる

専用のスマートフォンアプリを利用して様々なゲームをプレイすることができます。
お店のダーツマシンに搭載されている定番ゲームが遊べるのはもちろん、豊富なプラクティスゲームもプレイすることができ、練習の幅が広がります。
もちろんプレイ料金はかかりません。
3.CPU対戦でいつでも実戦形式の練習ができる

CPU対戦モードの「アニマルバトル」を搭載。
レベル別に9体の相手と対戦ゲームがプレイできるので、いつでも実践的な練習をすることができます。
4.世界中のプレイヤーとオンライン対戦ができる

日本を含め、世界中のGRANBOARDプレイヤーとオンライン対戦をすることができます。
GRANBOARDシリーズは世界No.1のシェアを獲得しているため、いつでも対戦相手には困りません。
オンライン対戦もプレイ料金は無料です。
5.LED搭載ボードで迫力のあるプレイが楽しめる
家庭用ダーツボードとしては初めてLEDライトを搭載したGRANBOARDシリーズ。
ダーツのヒットやアワードムービー合わせてライトが輝き、プレイを盛り上げてくれます。
6.プレイデータ分析機能を利用できる

ダーツマシンでのプレイ時と同様、対戦ゲーム(01とスタンダードクリケット)の結果をもとにスタッツが残り、レーティングが算出されます。
さらに専用のアプリを使用することで、かなり詳細なプレイデータを閲覧することができ、上達に役立てることができます。
お店のダーツマシン、ダーツライブやフェニックスのプレイデータよりも細かなデータを収集でき、自身のプレイの傾向やクセを掴むことが可能です。
以上がグランボードでできる主なことですが、もちろん機能はこれだけに留まりません。
以下より様々な機能を紹介しながら詳細レビューをしていきます。
内容は以下の通り。
外観とインターフェイス
まずはグランボード3s本体の外観を見ていきましょう。





ボタンやスイッチ類、インターフェイスは最小限のシンプルなデザインです。
スマートな見た目でインテリアを邪魔しません。
3色+αのカラーバリエーション

GRANBOARD3sは、グリーン / ブルー / ホワイトの3色が販売されており、お好みで選択することができます。

さらに別売りのベージュセグメントを装着すればフェニックスダーツ風のよりムードあるカラーにカスタムすることができます。

静音性について【アパートでも使える?】
GRANBOARD3sの静音性能は優秀で、ゲームをプレイできる機械搭載ダーツボードとしては最も静かにプレイすることができます。
実際に計測したところ、ダーツヒット時の音量は平均80dBとなりました。
- セッティング重量20gのダーツを使用
- プレミアムリップポイント使用
- T20 → Bull → T19の順に打ち分け
- 48投の平均値を採用
実際のヒット音は以下よりご覧いただけます。
80dBってどれくらいの音量?
平均80dBと言われても、どれほどの音量かちっともピンとこないかと思います。
そこで、ダーツがボードに刺さるときに近い音質で、簡単に80dB程度の音を再現する方法を紹介します。
80dBの再現方法
新品のティッシュ箱をひとつ用意し、くるぶしほどの高さからまっすぐ床に落としてみてください。その時に鳴る音が、だいたい80dBから90dB程度になります。
アパートやマンションでも使える?

ダーツがボードに当たる音は想像以上に大きく、騒音に強い環境でない限り同居家族やご近所からのクレームは必至です。
それぞれのご家庭で使用できるかは環境によるので一概に言えませんが、上で紹介している音量再現方法を用いて判断ください。
とはいえ80dBはドアの開閉と同等程度の音量ですので、どうにも許容できない音量ではないでしょう。大体のアパートやマンションでは隣家のドア開閉音なんて気付かないか気にも留めない程度だと思います。
時間帯さえ気をつければ近所迷惑にはなりづらいでしょう。
より静かなダーツボードが欲しい場合は、ダーツライブゼロボードが候補となります。
グランボードやダーツライブホームと違いゲームのプレイはできませんが、深夜のアパートでも使えるほどの圧倒的な静音性を備えています。

プレイできるゲームについて
グランボードシリーズでプレイできるゲームは以下の通り。
ダーツライブやフェニックスでプレイできる定番ゲームはもちろんグランボードでもプレイできるので安心です。
| 01GAME | 301 |
| 501 | |
| 701 | |
| 901 | |
| 1101 | |
| 1501 | |
| Freeze301 | |
| Freeze501 | |
| Freeze701 | |
| Freeze901 | |
| クリケット | スタンダードクリケット |
| ヒドゥンクリケット | |
| カットスロートクリケット | |
| ヒドゥンカットスロート | |
| チームクリケット | |
| ワイルドカードクリケット | |
| プラクティス | カウントアップ |
| CR.カウントアップ | |
| ハーフイット | |
| デルタシュート | |
| ローテーション | |
| シュートフォース | |
| オニレン | |
| ターゲットホース | |
| ターゲットブル | |
| ターゲットハット | |
| ターゲット20 | |
| マルチプルクリケット | |
| スパイダー | |
| パイレーツ | |
| パーティ | ビヨンドトップ |
| ハイパーブル | |
| ツーライン | |
| ハイドアンドシーク | |
| ファンミッション | |
| トレジャーハント | |
| TIC TAC TOE | |
| キックダウン | |
| メドレー | ◯ |
| CPU対戦 | ◯ |
| オンライン対戦 | ◯ |
家庭用ボードということで、一番需要の高いプラクティスゲームが豊富なのは嬉しいポイント。練習の幅が広がり、上達をサポートしてくれます。
ゲームオプションもバッチリ

多くのゲームがプレイできるのはもちろんのこと、ゲームオプションもばっちり設定できます。セパレートブルやマスターアウト、ハンディキャップの設定等、あらゆるオプションを網羅しているので安心です。
CPU対戦でいつでも実践練習できる

CPU対戦モードのアニマルバトルを搭載しており、いつでも実践的な練習が可能。
CフライトからSAフライト相当まで、レベル別に9段階の対戦相手がいるので、誰でも相手に困らずプレイすることができます。
オンライン対戦について
グランボードでは世界中のグランボードプレイヤーとオンライン対戦をすることが可能です。
プレイ料金は無料。
プレイできるゲーム
オンライン対戦でプレイできるゲームは以下の通り、定番の対戦ゲームとメドレーです。
| 01GAME | 301 |
| 501 | |
| 701 | |
| クリケット | スタンダードクリケット |
| メドレー | 3Leg |
| 5Leg |
オンライン対戦でもオプション設定可能

オンライン対戦では01ゲームは301・501・701の3種から設定可能。イン・アウトオプションやセパレートブル設定も自由に行えます。
そのほか先行決定方式等、細かく設定を変更することができ、自由にゲームをプレイできます。
人口が多く、いつでも対戦可能

世界シェアNo.1を誇るグランボードシリーズだけあり、オンライン対戦ロビーにはいつも人が溢れています。
「オンライン対戦したいけど相手がいなくてできなかった…」ということはまずありません。
ただし、海外のプレイヤーが多く、日本人プレイヤーが少ないことは少し残念。海外プレイヤーとの対戦に抵抗がある方は要注意です。
身内だけのロビーも作れる
時には、友人やダーツ仲間だけでオンライン対戦を楽しみたいときもあることと思います。
そんなときも、身内だけが集まれるプライベートロビーを作成する機能があるので大丈夫。
ロビーにパスコードを設定し、パスを知らない不特定多数のプレイヤーが入室できないようにすることができます。

LEDライトについて

グランボード3sの大きな特徴であるLEDライト。
ダーツのヒットやアワードムービーに合わせて輝き、プレイを盛り上げてくれますが、その他にも
- 01ゲームのアレンジ表示
- クリケットナンバーの表示
上記の役割も行います。ダーツライブの盤面発光やフェニックスのLEDライトと同等ですね。
ただの飾りとしてではなく、ナビゲーションも担う実用的な機能です。



LEDカラーはカスタム可能

LED発光色の一部は設定で変更することができます。
カラーホイールから無段階で自由に色を選択することが可能です。

LEDライトはOFFにすることも可能

LEDライトの発光が鬱陶しく感じる場合は、設定からLEDライトをOFFにすることができます。
ダーツの刺さり具合について

ダーツボードは刺さってナンボ。刺さらないダーツボードほどストレスフルなことはありません。
「いや、ダーツボードなんだからそりゃ刺さるでしょ。」と思うかもしれませんが、品質の低い家庭用ダーツボードはちっともダーツが刺さらないような製品もあります。1,000本投げて計測した結果、400本近く弾かれてしまった製品もありました。そんなボードではとてもじゃないけどマトモな練習はできません。
では、グランボード3sはどうでしょうか。
実際に1,000本スローしたところ、弾かれた本数は14本となりました。
- セッテイング重量20.0gのダーツを使用
- プレミアムリップポイント使用
- T20 → Bull → T19の順にスロー
- 1,000本スローし、弾かれた本数を計測
バウンスアウト率1.4%は少し甘い
バウンスアウト(ダーツが弾かれて落下してしまうこと)確率は1.4%という結果となりましたが、これは少々心許ない印象。
1.4%と聞くとすごく低い数値に聞こえますが、おおよそ70投のうち1本くらいは弾かれてしまう計算です。カウントアップを2〜3回やれば1回はバウンスアウトを喰らうことになります。
家庭用ダーツボードとしては最高クラスの刺さり性能ではありますが、ダーツマシンのようにはいかないことを認識しておきましょう。
プレイデータについて

ダーツライブやフェニックスでレーティングやスタッツが記録されるのと同じように、グランボードでのプレイデータもアプリに記録され、レーティングが算出されます。
80%スタッツ & 100%スタッツ 両対応

ダーツライブは80%スタッツ、フェニックスは100%スタッツにてレーティングが算出されますが、グランボードのプレイデータは両方のスタッツを閲覧することができ、それぞれのレーティングが算出されます。
ダーツライブ派、フェニックス派のどちらも違和感なくプレイすることができます。
データ分析機能が超強力

プレイデータはスタッツやレーティングばかりでなく、様々な記録を閲覧することができます。
ダーツライブやフェニックス等のダーツマシンを含めても、これほど詳細なプレイデータを残せるボードは他にはありません。






ゲーム画面のカスタマイズについて

ダーツライブやフェニックスでは、ゲーム背景(テーマやスタイル)やサウンド等をカスタマイズして楽しむことができますが、グランボードも同じように様々な要素をカスタマイズしてゲームをプレイすることができます。
カスタマイズ要素は以下の通り。
- ゲーム背景(好きな画像を設定可)
- ヒットサウンド(ターゲットごとに設定可)
- アワードムービー
- ヒットエフェクト
好きな画像をゲーム背景に設定可
グランボードでは好きな写真や画像をゲーム背景に設定することができます。
私的利用なので著作権を気にする必要もなし。インターネットで収集した画像を背景に、ダーツをプレイすることもできます。



カスタマイズ素材は無料のものも多数

アワードムービーやサウンド等のカスタマイズ素材は、アプリ経由でアイテムショップからダウンロードすることができます。
無料素材も多数ありますので、飽きることなく楽しむことができます。
修理・メンテナンスについて

ソフトダーツボードは消耗品です。重さ20g前後のダーツを何千本も受け続けているうちに、セグメントは割れ、誤反応や未反応が増えてきます。残念ながら破損・故障を避けることは難しいです。
破損や故障が起こったとき、修理の可否やコストは気になるところですが、グランボード3sは低コストで簡単に、自身で修理ができる設計になっています。
ドライバー一本でなんでも修理できる


プラスドライバーでボードの裏板を開ければ、あらゆる部品にアクセスできるようになっています。
交換部品はグランダーツ公式ストアで購入可能。最も破損しやすいセグメントから基盤に至るまで、あらゆるリペア部品を取り寄せることができます。

修理手順は解説動画アリ
「自分で修理するのは難しそう…」と感じるかと思いますが、想像以上に手順は簡単。
GRANDARTS公式YouTubeに部品交換手順の解説動画がありますので、安心して修理することができます。
その他の注目機能
トーナメントの開催や参加ができる

グランボードユーザーは、オンライントーナメントの開催や参加が簡単にできる「GRAN ONLINE(グランオンライン)」を利用することができます。利用料金は無料。
これを利用することで、世界中から参加者を募ったり、身内のみで勝ち抜き戦を楽しむことができます。
トーナメントは自動進行するので簡単安心

「トーナメントの開催なんて、コントロールが難しそう…」と感じるかもしれませんが、進行管理は「GRANONLINE」が全てやってくれるので安心です。
選択形式で開催日時やゲームフォーマットを選択し、トーナメントを公開したら、以降は放っておくだけでトーナメント終了まで完了します。
アウトボードセンサー搭載

アウト判定を行うセンサーを内蔵しており、スムーズにゲームを進行することが可能。
地味で当たり前に感じがちなところですが、有り難い機能です。

グランボード3sの弱点
オンラインは日本人が少なめ

グランボードシリーズは世界No.1のシェアを誇りますが、日本国内シェアはダーツライブホームに及びません。
そのため、オンライン対戦人口は日本のプレイヤーが少なめです。海外のプレイヤーとの対戦に抵抗がある場合は要注意。

ダーツの刺さりが甘い
先の項でも触れた通り、ダーツが弾かれることが多いのは気になるところ。
新しいチップを使っているときはよく刺さりますが、少し消耗したチップだとバウンスアウトがかなり増えてしまいます。次作ではぜひ改善を期待したい。
【まとめ】上達を目指すならグランボード3sが最適

以上、グランボード3sのレビューをお届けしてきました。
世界シェアNo.1の座に恥じない高い完成度のボードに仕上がっており、最もオススメのボードです。
改めて、グランボード3sがオススメなのは以下のような方。
- ダーツ上達を目的にボードを購入する方
- 静音性の高いボードが欲しい方
- ダーツマシンのような迫力あるLEDアクションを楽しみたい方
- 修理して長く使えるコストパフォーマンスの良いボードが欲しい方
- オンライントーナメントをプレイしたい方
- 好きな画像をゲーム背景にしてプレイしたい方
豊富なプラクティスゲームや詳細なデータ分析機能を備えるグランボード3sは、他のダーツボード製品と並べても最も練習に適したボードです。ダーツ上達を目的にボードを選ぶなら間違いありません。
家庭用ダーツボードに特化したブランド・「GRANDARTS」が販売するフラッグシップモデルだけに、静音性やLED演出・メンテンナンス性など 隙のない仕上がりとなっています。
【市場最安】約4,000円OFFクーポン配布中

グランボード3sはAmazonや楽天、各ダーツショップと比較しても、GRANDARTS公式ストアで購入するのが最もおトクです。
以下で案内しているクーポンを利用して公式ストアで購入すると、「グランボード3s+壁掛け用ブラケット」のセットが約4,000円OFFの28,170円(税込)で購入できます。(ホワイトは29,070円)
グランボード3s購入の際は、利用をお忘れなく。



