オリジナルのダーツカードを作ろう!『ZERO IN.』

ソフトダーツプレイヤーにとって欠かせないアイテムのひとつ、『ダーツカード』。
日本国内の主要ダーツマシンであるダーツライブ・フェニックスとも、プレイ結果や成績をダーツカードに記録できる機能を実装しています。
ダーツプレイヤーとして汗を流してきた記録や、仲間たちと楽しく盛り上がった記憶などがダーツカードには詰まっています。
そんなダーツカード。せっかくなら自分だけのオリジナルデザインカードを作ってみませんか?

市販されているダーツカードも魅力的なデザインは多数ありますが、自分だけの唯一無二のデザインカードが欲しい方もいらっしゃるかと思います。
そこで本記事では、オリジナルデザインのダーツカードが作成できるオンラインショップ『ZERO IN.』をご紹介して参ります。

『ZERO IN.』なら自分だけのオリジナルカードが作れる

オリジナルダーツグッズショップ『ZERO IN.』では、自分で作成したデザインや写真などをカードにプリントし、お客様へお届けしています。
ダーツライブ・フェニックス・FIDOの三種マシンに対応したカードを作ることができます。
そして何を隠そう、この『ZERO IN.』は、私”そら”が運営するショップです。
運営やカードのデザイン、お客様対応から商品の発送まで私が行っておりますので、足を運んでみてもらえると嬉しいです!
オリジナルダーツカードが作れる!
オリジナルカード作成の流れ

『ZERO IN.』でオリジナルカードを入手するまでの流れは、簡潔に示すと以下の通りです。
まずは商品を購入し、決済頂きます。
一般的な通販ショップと同様の流れで決済できますので、迷うことはないかと思います。
『ZERO IN.』よりメールをお送りします。可能な限り速やかにメールをお送りします。
ご希望されるデザインの画像をメール返信にてお送りください。
また、画像はPNG形式もしくはJPEG形式にて送付ください。
後述しますが、著作権等の権利侵害に相当するデザインなどは対応不可となります。
そのような対応不可デザインではないか、『ZERO IN.』にて確認いたします。
審査完了後、完成イメージが返信されてきます。
イメージを確認し、さらに要望や調整箇所があれば『ZERO IN.』へその旨をメールで連絡します。
『ZERO IN.』とのデザイン擦り合わせが完了し、デザインが決定したらカードの制作が開始されます。
ここまできたら、あとはカードの到着を待つのみです。
対応不可デザインについて
『ZERO IN.』では自分の好きなオリジナルデザインカードが作れますが、デザイン案によっては作れないケースもあります。
それは、著作権や肖像権などの侵害に抵触する場合です。
主に注意すべきは以下の三点。
- 著作権侵害
- 商標権侵害
- 肖像権侵害
他人が作成した著作物、例えば漫画やゲームのキャラクター画像などを引用したりすることはできません。
その他、著名人の写真、例えばプロダーツプレイヤーや芸能人の写真も使用することができません。
各権利の保護のために対応不可な事例は以下にて紹介していますので、『こんなデザインは大丈夫かな…?』と思ったら参照ください。

また、『ZERO IN.』の問い合わせページから問い合わせてみるのも良いです。
『LINE』で気軽に問い合わせできますので、気になる方は以下より問い合わせてみましょう。
実際に制作したカードがこちら

いかがでしょうか。
このカードは以下のデザインから制作しました。

このように、『ZERO IN.』なら誰でも世界に一枚の、自分だけのカードを持つことができてしまいます。
贈り物等にも是非ご利用ください

ダーツカードはソフトダーツプレイヤーにとって、バレルと並んで自身の相棒といえる存在です。
せっかくなら、誰も持っていない自分だけのカードを手に入れてみてはいかがでしょうか。
また、ご自身用だけでなく、ダーツ仲間にプレゼントとして贈ったり、リーグチーム共通デザインのカードを作成して一体感を高めたりといった用途にもオススメです。
カードお届けまでの詳しい流れや、注意事項等は以下URLページに記載しておりますので、是非ご覧ください。

皆様が思い通りのカードを手に入れられるよう全力でお手伝いしますので、是非『ZERO IN.』のご利用をお待ちしております!