グランボード3s と ダーツライブホームはどっちがオススメ?【7つの項目で徹底比較】

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  • ダーツライブホーム』と『グランボード3s』のどちらを購入しようか悩んでいる…
  • 両製品はどれくらい違うんだろう?
  • 搭載ゲームに違いは?
  • 使用時の音はどちらが静かだろう?
  • サウンドやアワードを比べてみたい!
  • それぞれの価格は?
  • 結局、そっちがオススメなの?

家庭用ダーツボードの購入候補で、決して無視できない『ダーツライブホーム』と『グランボード3s』。どちらもオンライン対戦を含む、多くのゲームを搭載したスマホ連動の家庭用ダーツボードです。

それぞれのボードを購入しようとしている方は、上記のようなことが気になっていることと思います。

そこで、本記事では両製品を所有し、実際に二年以上に渡り使用してきた私が徹底比較・紹介していきます。

主な比較項目
  1. 搭載ゲーム
  2. 静音性
  3. ダーツの刺さり具合
  4. サウンド・アワード
  5. ボード本体のデザインと使いやすさ
  6. 価格
  7. 独自の強みと弱点

両ダーツボードとも¥20,000後半程度と、決して安い買い物ではありません。
本記事が、後悔のない選択の助けになれば幸いです。

要チェック!
そら
そら
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結論:オススメはグランボード

細かいことは置いておいて、グランボード3sとダーツライブホームはどちらがオススメなの?

ギモン
ギモン

オススメはグランボード3sです!

そら
そら

グランボード3sとダーツライブホーム、どちらも人気のダーツボードですが、よりオススメできるのはグランボード3sです。

家庭用ダーツボードとして重要な要素を比較した時、以下の通り多くの項目でグランボード3sに軍配が上がります。

比較

製品
グランボード3s

ダーツライブホーム
搭載ゲーム数約49種24種
騒音
(静音性)
約80dB約84dB
バウンスアウト率
(刺さり具合)
約1.4%約0.4%
サウンド
アワード
カスタム可カスタム可
扱いやすさ操作性良しイマイチ
価格
(税込定価)
¥25,542¥27,280
独自機能LED搭載
緻密なデータ分析
スマート
オートチェンジ
グランボード3sの価格はクーポン利用時
要チェック!
グランボード3sの特徴
  • LED搭載で迫力のあるダーツプレイが楽しめる
  • 他に類を見ない緻密なデータ分析機能
  • 高品質な練習ゲームを多数搭載
  • 家庭での使用に堪える高い静音性
  • クーポン利用で25,542円(専用ブラケット付)

グランボード3sは主に上記の様な点でより優れており、家庭での快適なダーツプレイとダーツ上達を目指してボードを購入するのであれば、グランボード3sがより適しています。

ダーツライブホームの強み

しかしながら、ダーツライブホームにも強烈な強みがあります。

それは、『ダーツライブである』ということ。

国内で圧倒的なシェアと人気を誇るマシン、『ダーツライブ』を自宅で再現できる喜びは、機能・性能の劣勢を覆すほどの大きな魅力です。

性能のグラン・ロマンのダーツライブ

多くの面でグランボード3sが優れてはいるけれど、ダーツライブのあのサウンドやアワードを自宅で味わえる魅力は捨てがたい。
どちらにするか、とても悩ましい問題です。

迷うようなら、よりダーツ上達を強くサポートしてくれるグランボード3sをオススメしますが、本記事で紹介する内容をご覧いただき、自身にピッタリな方をお選びください。

動画でも紹介しています

グランボード3s・ダーツライブホームの使用感などが分かるレビュー動画を公開しています。
是非参考ご覧ください。

搭載ゲーム数と質はグランボードが圧倒

搭載ゲーム数
  • グランボード3s搭載ゲーム数  約49種
  • ダーツライブホーム搭載ゲーム数 約15種

搭載ゲーム数は、グランボード3sが圧倒しています。

以下にゲーム内容を挙げていきましょう。

搭載ゲーム プラクティス

グランボード3s

  • カウントアップ
  • CRカウントアップ
  • ハーフイット
  • デルタシュート
  • オニレン
  • シュートフォース
  • ローテーション
  • ターゲットブル
  • ターゲット20
  • ターゲットハット
  • ターゲットホース
  • マルチプルクリケット ※
  • パイレーツ ※
  • スパイダー ※

14種

※ ⇒ 有料ゲーム(買切)

ダーツライブホーム

  • カウントアップ
  • CR カウントアップ
  • ハーフイット
  • シュートアウト
  • フィニッシュトレーナー

5種

※フィニッシュトレーナーはダーツライブ有料会員限定

搭載ゲーム 01ゲーム

グランボード3s

  • 301
  • 501
  • 701
  • 901
  • 1101
  • 1501
  • フリーズ 301
  • フリーズ 501
  • フリーズ 701
  • フリーズ 901

10種

ダーツライブホーム

  • 301
  • 501
  • 701
  • 901
  • 1101
  • 1501

6種

搭載ゲーム クリケット

グランボード3s

  • スタンダードクリケット
  • カットスロートクリケット
  • ヒドゥンクリケット
  • ヒドゥンカットスロートクリケット
  • チームクリケット

5種

ダーツライブホーム

  • スタンダードクリケット
  • カットスロートクリケット
  • ヒドゥンクリケット

3種

※カットスロートクリケットは3名以上でのプレイ時に限る

搭載ゲーム パーティゲーム

グランボード3s

  • ビヨンドトップ
  • ハイドアンドシーク
  • ハイパーブル
  • TWO LINE
  • ファンミッション ※
  • トレジャーハント ※
  • TIC TAC TOE ※
  • キックダウン ※

7種

※ ⇒ 有料ゲーム(買切)

ダーツライブホーム

  • ビッグブル
  • ラッキーバルーン
  • サバイバー

3種

※全てダーツライブプレミアム+会員限定プレイ可能

搭載ゲーム メドレー

グランボード3s

  • 3LEGメドレー
  • 5LEGメドレー
  • 7LEGメドレー
  • 9LEGメドレー
  • 11LEGメドレー
  • 13LEGメドレー

6種

ダーツライブホーム

  • 3LEG メドレー
  • 5LEG メドレー
  • 7LEG メドレー

3種

搭載ゲーム CPU対戦

グランボード3s

  • アニマルバトル

※9段階レベルの対戦相手から選択可能

ダーツライブホーム

  • ロボライバル

※9段階レベルの対戦相手から選択可能

グランボードでは、01 / スタンダードCR / メドレー がプレイできます。
01は301~1501まで選択可能。
さらに、ダブルアウト / マスターアウト / セパレートブル設定が選択可能です。

ダーツライブホームでも、01 / スタンダードCR / メドレー がプレイできます。
ただし、01は701限定。さらにマスターアウトやセパレートブル等のゲームオプションは設定できません。(全てファットブル / オープンイン / オープンアウト)

搭載ゲーム オンライン対戦

グランボード3s

  • 301
  • 501
  • 701
  • スタンダードクリケット
  • 3LEG メドレー
  • 5LEG メドレー

6種

※01ゲーム:
 セパレートブル / ファットブル
 オープンイン / アウト
 ダブルイン / アウト
 マスターイン / アウト
 それぞれの設定が可能

ダーツライブホーム

  • 701
  • スタンダードクリケット
    3LEGメドレー

3種

※3LEGメドレーはダーツライブ有料会員限定

グランボードでは01ゲームのオプションがかなり自由度高く設定でき、あらゆるケースでの実践練習が可能です。

ダーツライブホームは701はやはりファットブル / オープンイン / オープンアウトに限ります。

質の高い練習がしたければグランボード3s

紹介してきた通り、搭載ゲーム数はグランボード3sの方が3倍以上多いです。
ゲーム内容もよく考案されており、質の高い練習が行えます。

搭載ゲームの数は、練習のバリエーションに直結します。
上達のために質の高い練習を取り入れたい方には、グランボード3sをオススメします。

静音性の比較

同居家族や近隣住民の方々へ騒音による迷惑をかけないために、ダーツが刺さった時の音(ヒット音)は静かな物を選びたいですね。

静音性はグランボード3sが優勢

Life with Darts 調べ ※数値が小さいほど静か
計測条件
  • セッテイング重量19.9gのダーツ使用
  • プレミアムリップポイント使用
  • T20 ⇒ Bull ⇒ T19 の順にターゲットを打ち分けて計測
  • 48投分 計測した内の平均値を採用

上記動画にて、実際に使用した音の聞き比べと測定を行っています。
是非ご覧ください。
04:28頃から実際の音を聞くことができます。

静音性はグランボード3sの方が優れています。
グランボード3sの方がヒットした際の最大音が静かなのはもちろん、吸音性により優れており、音の響き方もかなり差を感じます。

実家や賃貸で使える?

両製品とも高い静音性を謳ってはいますが、実際に家庭で使用できる程度でなくては意味がありません。

80dB~85dBってどんな音量?

実際の音量を身近に再現し、使用に堪える音量か確かめてみましょう。

中身の入ったティッシュ箱を用意し、5cm程度の高さからフローリングの床に落としてみてください。くるぶしの高さ程度です。
その際に発する音量が、約85dB~90dB程度になります。

ティッシュ箱が落下する音はダーツが刺さる音に近い破裂音ですので、音のイメージもしやすいかと思います。
この音出し方法で、実際の居住環境での使用に堪え得るかチェックしてみてください。

刺さり具合の比較

投げたダーツが弾かれてしまうと、

  • ダーツの落下音がけたたましく迷惑
  • 床や家財にダーツが当たり、傷つけてしまう

などの危険があります。

家庭用ダーツボードにとって、刺さり具合はとても重要な要素です。

刺さりはダーツライブホームが超優秀

実際に投げ込み、弾かれた本数を計測しました。

グランボード3s

弾かれた本数は…

14/1000(本)

バウンスアウト率は1.4%

ダーツライブホーム

弾かれた本数は…

4/1000(本)

バウンスアウト率は0.4%

計測条件
  • セッテイング重量19.9gのダーツ使用
  • プレミアムリップポイント使用
  • T20 ⇒ Bull ⇒ T19 の順にターゲットを打ち分けて計測

バウンスアウトとは、投げたダーツがボードに弾かれて落下してしまうことです。

そら
そら

ダーツの刺さりの良さはダーツライブホームが優勢です。

ダーツライブホームのバウンスアウト率はなんと0.4%。250投に1投弾かれる程度です。
業務用マシンと互角のレベルで、とても素晴らしいですね。

グランボード3sのバウンスアウト率は約1.4%。ダーツライブホームには劣りますが、家庭用ダーツボードとしては最高峰の水準です。

チップとの相性

家庭用ダーツボードは、店舗にあるダーツマシンと比較するとセグメントの質はどうしても劣ります。
ダーツマシンではしっかり刺さっても、家庭用ボードではチップとの相性が悪く刺さりづらいということがしばしばあります。

国内でシェアの高い主要チップにそれぞれ換装し、投げ比べを行ってみました。

ブランド品名ダーツライブホームグランボード3s
L-STYLEリップポイント
プレミアムリップポイント
プレミアムリップポイント30
プレミアムリップポイント No.5
アキュートリップ
Fit Point
フィットポイントプラス
TIGA

ハイパーポイント 27mm
ハイパーポイント 30mm
CONDOR

コンドルティップ
コンドルティップ アルティメット

個人の飛ばし方に依りますので、参考程度にお考えください。

サウンド・アワードの比較

ソフトダーツにおいて、ダーツヒット時のサウンド(効果音)やアワードムービーが重要であることは言うまでもありません。
かっこいいサウンドやアワードはプレイを盛り上げ、楽しくプレイすることができます。

サウンドを聞いてみる

再生ボタンを押すと、サウンドを聞くことができます。

※音声が再生されます。音量にご注意ください。

グランボード3sダーツライブホーム
シングル
ダブル
トリプル
S-Bull
D-Bull
CR シングル
CR ダブル
CR トリプル
CR=クリケット

アワードムービーを見てみる

アワードムービーは、代表としてハットトリックのムービーを掲載します。
再生ボタンを押すと、アワードムービーを見ることができます。

音声が再生されます。音量にご注意ください。

ダーツライブホームのハットトリックムービー

グランボード3sのハットトリックムービー

全てのアワードムービーは各紹介記事から

ダーツライブホーム・グランボード3s それぞれの各アワードムービーは、下記紹介記事から全て見ることができます。
是非比較してみてください。

ダーツライブホーム 紹介記事はこちら

グランボード3s  紹介記事はこちら

価格はグランボード3sが安価

税込定価

ダーツライブホーム … ¥27,280
グランボード3s  … ¥28,380

定価はダーツライブホームの方がわずかに安価です。
しかし、グランボード3sは公式オンラインストアでクーポンを利用すれば、25,542円で購入できます。しかも、壁やスタンドへの取付に使用する専用ブラケット付き。

ブラケット(990円)を別途購入することを想定した場合、グランボード3sの方が2,728円安価となります。

店舗独自の特価セールなどを考慮しなければ、グランボード3sの方が安価に入手することができます。
グランボード3sのクーポン利用方法は以下記事をご確認ください。

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ダーツハイブならダーツライブホームが安いかも

オンラインダーツショップの最大手『ダーツハイブ』では、様々なシーズンセールを行っています。
GWや決算セール、ブラックフライデーなど、年に数回は期間限定のセールを行っています。

その際、これまでは必ずと言って良いほど、ダーツライブHomeがセール対象品となってきました。
概ねダーツライブホーム単体で24,000円程度となることが多かったように思います。
ブラケット(990)円を買い足しても約25,000円。わずかにグランボード3sより安価に入手できます。

ダーツライブHome購入時は、ダーツハイブでセールが実施していないか必ずチェックしましょう。

ボード本体・インターフェイス

ここからはダーツボードのデザインとインターフェイスを見ていきましょう。

どちらも給電はUSBケーブル(タイプC)か単三電池2本

メインの給電方法はどちらもUSBケーブル(タイプC)を使用。
どちらもボード底面にインターフェイスを備えています。

フラットデザインがスマートなダーツライブホーム

ダーツライブホームのボードデザインは極めてシンプル。ボタン・スイッチ類は排除しています。
壁に掛けた時のルックスはとてもスマートでカッコイイです。

しかし、カッコイイデザインとは引き換えに使いやすさに問題があります。電源やラウンドチェンジがセンサー式になっており、使用感を損ねています。
詳しくは下記のダーツライブホーム紹介記事をご覧ください。

ダーツライブホーム 電源・ラウンドチェンジセンサーの弱点

美麗LED搭載、使いやすさも文句なしのグランボード3s

グランボード3sの大きな特徴であるLED。

  • ダーツのヒット時
  • アワード演出
  • アレンジ(フィニッシュナンバー)のナビ
  • クリケットナンバーのナビ
  • etc…

上記のような場面で美しく盤面を演出し、プレイを盛り上げてくれます。
魅せ方も非常に上手で、お店のダーツマシンを投げているような感覚を覚えます。

そしてグランボード3sはダーツライブホームと違い、電源ボタン・ラウンドチェンジボタンを配置しています。

操作感は上々。シンプルで非常に扱いやすいです。

各ボードの強みと弱点 まとめ

ここまで各ボードのスペックを比較してきました。
ここからは、実際に使用した身だからこそ語れる、他ではあまり見られない各ボード独自機能や強み、そして弱点をピックアップして紹介していきます。

ダーツライブホームの強み

振動検知によるラウンドチェンジが優秀

ダーツライブホームのラウンドチェンジセンサーは使いにくいですが、代わりに『疑似スマートオートチェンジ』が優秀です。

  1. ラウンドチェンジ時にダーツをボードから抜く
  2. スマートフォン(タブレット)がダーツを抜いた際に発する振動を検知
  3. 自動で次ラウンドへ進行する

という機能です。

ダーツを3本投げた後、ダーツを抜くだけで勝手にラウンドが切り替わる という機能です。

https://www.dartslive.com/dartslive3/whatsdl3.html

これによりダーツライブ3の『スマートオートチェンジ』を上手に再現しており、とても快適にプレイできます。

ただし、ダーツを抜いた際の振動を、スマートフォンが検知する環境での使用が条件です。

この『疑似スマートオートチェンジ』を使うにあたり、公式からはダーツライブポールスタンドの使用が推奨されています。

https://www.dartslive.com/jp/dartslivehome/accessory/

『疑似スマートオートチェンジ』を使うにあたり、公式にはダーツライブポールスタンドの使用が推奨されています。

ダーツライブホームの弱点

搭載ゲームが少ない

搭載ゲームの数でライバルに大きく水をあけられているのは致命的な弱点です。

ライバル機のグランボードのように、自宅練習だからできる、バーではやれないようなゲームが今後搭載されていくのを期待したいですね。

グランボード3sの強み

高品質な練習メニューが盛りだくさん

グランボードシリーズは、現在では業務用ダーツマシンも展開していますが、元々は家庭用ダーツマシンとして展開してきたシリーズです。
それゆえに、他ではプレイできない変わった練習ゲームを多数搭載しています。

ゲームはどれも出来が良く、上達に役立つこと間違いなしの品揃えです。

ダーツ上達目的を最優先に考えダーツボードを購入するのであれば、自信を持ってグランボード3sをオススメできます。

上記動画にて、グランボード3sでプレイできるゲームを一挙紹介しています。
是非ご覧ください。

オンライン対戦相手がいつでも捕まる

家庭用ダーツボードで初めてオンライン対戦機能を搭載してきたグランボードシリーズ。
日本だけに留まらず、アメリカ・ヨーロッパ・アジアと世界各国にグランボードユーザーがいます。

そのため、オンライン対戦の待機ロビーへ入れば必ず対戦相手が見つかります。
オンライン対戦でいつでも実践的な練習ができるのは素晴らしいですね。

さらに、オンライン対戦の01ゲームではイン・アウトオプションやセパレートブルの設定ができるので、より柔軟な対戦練習ができます。

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グランボード3sの弱点

アレンジが雑

77をブルから打つ豪胆さ

上画像は、マスターアウト77残の場面です。
ここでグランボードは Bull ⇒ T9 というトンデモアレンジを勧めてきます。

フィニッシュできる数字なので決して間違いではないのですが、グッドアレンジではないと思います。
このように、雑なアレンジをどんどん提案してきます。

他の例もグランボード3s紹介記事で挙げていますので、興味があればご覧ください。

アプリのバグがしばしば

多機能が売りのグランボードアプリですが、反面、バグに悩まされることも。
表示の不具合のような軽微なものから、ゲームの進行に支障をきたす問題があるものも稀にあります。

しかしながら、アップデート・修正は随時行われており、速やかに解消することがほとんどです。

まとめ

ダーツライブホーム・グランボード3 それぞれ比較・紹介してきました。
どちらも一長一短ありますので、自身のニーズに合わせて選択しましょう。

ダーツライブホーム


ダーツがしっかり刺さるボードがいい
ダーツライブ3と同じアワードやサウンドを自宅で楽しみたい

こんな方にオススメ
  • 『ダーツライブ』を自宅で楽しみたい方

ココに注意!

  • 静音性に劣るため、近所迷惑にならないように注意
  • 搭載ゲームは比較的少ない
  • オンライン対戦は相手が捕まらないこともしばしば
  • ボタン類を排しセンサー式としてるため、ボード本体の操作感はイマイチ

グランボード3s

こんな方にオススメ
  • 豊富な練習ゲームで質の高い練習がしたい
  • いつでも様々なルールでオンライン対戦がしたい
  • 迫力のあるLED演出を楽しみたい
  • 緻密なプレイデータ分析を上達に役立てたい

ココに注意!

  • 稀にバグに悩まされることも
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もっと知りたい方は紹介記事へ

ダーツライブホーム vs グランボード3s  比較紹介は以上となります。
更に詳しくは、以下の個別記事にて紹介しておりますので是非ご覧ください。

ダーツライブホーム 紹介記事はこちら

グランボード3s 紹介記事はこち

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