Darts Delay Cam(DDC) マニュアル
Sora_LWD
Darts Delay Cam(DDC)の公式マニュアルです。本ページではアプリの各機能と操作方法について説明します。
目次
1. 権限の許可
本アプリを使用するためには、以下のデバイス権限が必要です。初回起動時に表示されるダイアログで許可を行ってください。
- カメラ: フォームの映像を録画するために使用します。
- マイク: ダーツの着弾音を検知するために使用します。
- 写真ライブラリ(任意): 録画したリプレイ動画を端末に保存する際に必要となります。
2. メインメニュー
アプリを起動するとメインメニューが表示されます。以下の項目を選択できます。
- Form Mirror: メイン機能です。着弾音を検知してフォームを自動リプレイします。
- Count Test: 着弾音の検知感度を調整・テストします。
- Language (言語): アプリの表示言語を変更します。
3. Count Test(感度テスト)
環境に合わせて着弾音の検知感度を最適化します。
- メインメニューから「Count Test」を選択します。
- 「−」「+」ボタンを使用して感度レベル(1〜10)を設定します。数値が大きいほど小さな音に反応します。
- 実際にダーツをスローします。
- 着弾音が正しく検知されると、画面に「検知しました」と表示され、メーターが赤くフラッシュします。
- 安定して検知されるレベルが決まったら、「レベル 〇 を使う」ボタンをタップして設定を適用します。
4. Form Mirror(モニタリング画面)
カメラ映像が表示され、着弾音の検知を待機する画面です。
画面上部の操作
- Rotate: カメラ映像を90度ずつ回転させます。
- Mirror: カメラ映像を左右反転させます(鏡面表示)。
- Front / Rear: インカメラとアウトカメラを切り替えます。
- Loop: リプレイ再生時のループ(繰り返し再生)のオン/オフを切り替えます。
- Grid: 画面上にグリッド線を表示します(非表示 → 3×3 → 5×5 の順で切り替え)。
- 感度レベル (数値): 「−」「+」ボタンで着弾音の検知感度を即座に変更できます。
- Settings: カウント間隔の設定メニューを開きます(詳細は「6. 設定」を参照)。
- EXIT: メインメニューに戻ります。
画面下部の表示と操作
- スローステータス (緑のドット): 着弾音を検知するごとにドットが点灯します。3つ点灯すると自動的にリプレイ画面へ移行します。
- Reset: 現在のカウント(点灯したドット)をゼロにリセットします。誤検知が発生した場合に使用します。
- 音声メーター: マイクが拾っている音量(dB)を視覚的に表示します。設定した感度レベルのしきい値が白い線で表示されます。
5. リプレイ画面
3投分の着弾検知が完了すると、スローシーンが自動的に再生されます。
画面操作
- Rotate / Mirror: リプレイ映像の回転・反転を行います(モニタリング画面の設定とは独立して保存されます)。
- Save: 再生中のリプレイ動画を端末の写真ライブラリに保存します。
- 再生速度: 「1x」ボタンをタップすると、再生速度を 1.0倍速 → 0.5倍速 → 0.25倍速 の順で変更できます。
- Grid: 画面上にグリッド線を表示します(非表示 → 3×3 → 5×5 の順で切り替え)。
- シークバー(画面下部): 画面の任意の場所をタップすると再生コントロールが表示されます。シークバーを操作して任意の再生位置へ移動できます。
- Skip (右下): リプレイ再生を終了し、直ちにモニタリング画面(次のスロー待機状態)へ戻ります。※Loopがオフの場合は、再生終了後に自動でモニタリング画面へ戻ります。
6. 設定 (Settings)
モニタリング画面の「Settings」から以下の調整が可能です。
- カウント間隔 (Count Interval): 着弾を検知した後、次の検知を受け付けるまでの無効時間を秒単位(0.5s〜5.0s)で設定します。ダーツが弾かれて床に落ちた音などを誤検知してしまう場合は、この数値を大きくしてください。
7. 使用上の注意事項
- 動作環境について: 本アプリはマイクからの音声入力(着弾音)に依存して動作します。足音、話し声、扉の開閉音などの環境音により誤検知が発生する可能性があります。周囲が静かな環境での使用を前提として設計されています。
- 画面の自動スリープ: アプリ起動中は端末の自動スリープがオフになります。バッテリーの消費にご注意ください。

